どーも
秀光ビルドさんで建てた注文住宅に住み出して、まるまる9ヵ月が過ぎようとしています
実は住んでからのトラブルって結構あるんじゃないかなぁと思って心配していたんですが、今のところ重大なトラブルも不満もなく快適に過ごせています😆✨
新築でも9ヵ月経つと簡単ものですが、少しづつメンテナンスが必要かなぁと思うところもちらほら出てきます
そこで、今回はリクシルのリモコン式玄関ドアの玄関側の電池を交換しました
リモコン式の玄関ドアは半年くらいが電池交換の目安みたいなので、十分に頑張ってくれました
新品の電池に交換して、新しい年をスタートさせたいと思います
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【リクシルのリモコン式玄関ドアのドア側の電池交換をしてみた!】
1.リモコン式玄関ドアとは?
リモコン式玄関ドアとは、その名の通りリモコンで玄関の鍵を開け閉めできるドアのことです
秀光ビルドさんの玄関は、標準だとカードキーの玄関だったので、オプションでリモコンキーに変えました
リモコンキーの最大のメリットは、鍵を取り出さずに鍵の開け閉めが出来ること!
最近の車を想像していただけたらわかりやすいかと思います
自分がリモコンキーを持っているだけで、ボタン一つでドアの開け閉めができるので非常に便利です
迷った挙句リモコンキーにしたのですが、本当に良かったと思っています
たかが鍵を取り出す動作ですが、なくなるとかなり楽になりますねー♪
外からと中からの見た目はこんな感じです
外にはリモコン用のスイッチが一つに鍵穴が二つ
中にはリモコン用のスイッチが一つに手動で回す鍵が二つ付いています
そしてこれがリモコンキーと普通の鍵です
・リモコン玄関ドアのデメリット
非常に便利なリモコン式玄関ドアですが、デメリットももちろんあるので紹介します
それが…
無くした時のお金の負担が大きいっ!
リモコンキーの最大のデメリットは、なんといっても無くした時の損害のでかさです!
普通の鍵やカードキーの比ではありません
噂では、カードキーの7倍のお金がかかるとかっ💦
楽天で調べたらリモコンのリモコンキーが売っていました
なんと8910円😱‼️
もちろん、鍵は無くさないことが前提ですがお子さんとかに持たせるのは少し不安がありますね
僕もリモコンキーは大切に扱いたいと思います 笑
また、秀光ビルドさんではリモコンキーはオプションなのでプラス5万円ほどかかったと思います
カードキーより全体的に費用はかかってきてしまうので、そこは考える必要があるとおもいます
もう一つは、デメリットというかリモコンキーを使うにあたり注意点です。
それが、玄関の近くにリモコンキーを置いておくと外から反応してしまうということ!
つまり、誰でもボタン一つで玄関を開けれてしまうんです💦
ちょっと怖いですよね
リモコンキーは、玄関から離れた場所に置くようにしましょう
2.リモコン式玄関ドアの電池交換のやり方
リモコン式玄関ドアは、乾電池を使っています
乾電池交換の目安はおよそ6ヶ月と言われていて、今回は9ヶ月経ってからのはじめての交換になります
もちろん電池が切れていても普通の鍵もあるので玄関ドアの開け閉めは可能ですが、リモコンキーに慣れると本当にめんどくさいって思ってしまう💦
だから完全に電池が切れる前に変えちゃいたいと思います
めんどくさいのかなぁと思ったらめちゃくちゃ簡単✨
まずは、玄関開けて横を見ると電池が入ってるところが現れます
こちらのネジを1本ドライバーで開けると、電池の交換が出来ます
用意する電池は、単三電池8本!
なかなかの本数です
でもほんの数分でリモコン式玄関ドアの電池交換をすることができました♪
リモコン式玄関ドアの電池切れのサインと交換後の正常な反応を簡単に動画にしたので良かったらどーぞ♪
【リクシルのリモコ式玄関ドアの電池交換まとめ】
秀光ビルドさんで建てた家に住み出して9ヶ月目に初めてリモコン式玄関ドアの電池交換をしました
もっとめんどくさいのかなぁと思っていたので、ドライバーでネジ一つ外すだけの手軽さには感激です😊
こうなるとますます玄関をリモコンキーにして良かったかなぁと思います
ただ費用はやはりカードキーに比べると高くなるので、そこさえクリア出来ればめちゃくちゃおすすめのリモコンキーですねっ😆✨
見た目的には普通のドアと変わらないですが、便利さは格段に上がるかと思います
今のところ、電池切れ以外でトラブルもなく快適に使えています
ぜひ皆さんもリモコン式玄関ドアの採用を考えてみてはいかがでしょうか😊