どーも
モットルの毛玉とりが1年ほど使って壊れてしまいましたー
レビューをみると一年くらいで壊れたという口コミがけっこうあります
口コミって大事ですよね…
モットルの毛玉とりはデザインも性能も気に入っていただけに残念です
そこで、急遽ドンキで毛玉取りを買うことに!
今回ドンキで買ったのは情熱価格の毛玉とり✨
本当にドンキってなんでも売っていて助かります
ではドンキの情熱価格の毛玉とりをレビューしていきたいと思います
目次
【ドンキ情熱価格の毛玉取りをレビュー!値段は?機能性は大丈夫?】
1.ドンキ情熱価格の毛玉取り紹介
今回ドンキで買った毛玉取りはこちらです
値段は税抜798円(税込878円)です
周りをみるとティファールの毛玉取りも売っていました
値段は1500円ほどでした
ティファールの毛玉取りも意外と安いんだなぁと思っていたら、電池式の毛玉取りは安いらしいですね!
ドンキ情熱価格の毛玉取りももちろん電池式です
箱から出してみると…
毛玉取り本体と掃除用のブラシが入っています
情熱価格の毛玉取りの特徴を見てみると
①生地に優しいガード付き
衣類を傷つけず優しく刈れる
②ワイドなカット面
ごっそり取れる&スピーディーに取れる
③ゴミ捨て簡単ダストボックス
引き抜くだけで簡単キレイ
④乾電池式で取り回し簡単
ふと気になった毛玉サッと解決!
以上4つのポイントが情熱価格の毛玉取りの特徴になります
2.ドンキ情熱価格の毛玉取りを使った感想
ドンキ情熱価格の毛玉取りを実際使ってみて、5つのポイントに分けてみていきたいと思います
毛玉とりで最低限チェックしたい5つのポイントは…
・仕上がり具合
・ゴミの始末のやりやすさ
・使いやすさ
・機能性
・音の大きさ
になると思います
①仕上がり具合
普通です
②ゴミの始末のやりやすさ
普通です
③使いやすさ
悪い
④機能性
悪い
⑤音の大きさ
うるさい
以上です 笑
ドンキの情熱価格の毛玉取りはおすすめできません
3.毛玉とりの種類と選び方
①毛玉取りの種類
毛玉取りには、大きく分けるとブラシと電動式の2つの種類に分けられます
・ブラシの毛玉取り
ブラシの毛玉取りは、ウールやコットンなどの天然繊維の毛玉を取るのに適しています
優しく毛玉を取ることができて素材を傷つけにくいのがメリットになります
優しい分毛玉を取るのに時間がかかるのがデメリットです
・電動の毛玉取り
電動の毛玉取りは、いろんな繊維の素材に使うことができ素早く綺麗に毛玉を取ることができます
しかし、素材を傷つけてしまう可能性があるので、天然素材やカシミヤなどに電動の毛玉取りを使うのは注意が必要です
電動式の毛玉取りには、充電式と乾電池式があります
充電式は値段が高く、乾電池式は値段が安いのが特徴
【まとめ】
今回ドンキの情熱価格の毛玉取りを買って使ってみました
全体的な評価としては、値段は安いですが特におすすめできる毛玉取りではないかなぁと思います
とにかく毛玉取り全体が安っぽく、すぐ壊れてしまう雰囲気がぷんぷんしています
これならもう少し値段が高くてもいいから全体的によくして欲しい思いです
とりあえず毛玉は普通に取れるので壊れるまでは情熱価格の毛玉取りを愛用したいと思います
もしドンキの情熱価格の毛玉取りを買おうと思っている人は、もう一度よく考えて購入することをおすすめします
僕
「ドンキの情熱価格の毛玉取りどう?」
妻
「よくない」
なんの感情もなく一言答えてくれました 笑
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